岩手県 八重樫 勝教育委員長の言葉

私たちは、東日本大震災津波の経験から あらためて 命の尊さや他の人達とのつながりの大切さを学びました。

私たち一人一人はたくさんの人たちに支えられています。 そして、あなた自身も誰かを支えています。 私たちは助け合い、協力し合って生きています。

あなたは、周りの人達にとって無くてはならない存在です。

あなたは、みんなの宝物です。そして、岩手の宝物です。

あなたの未来は岩手の未来であり、岩手の希望です。

命を大切にしてください。

あなたの命はかけがえのないものです。

そして友達の命もかけがえのないものです

その大切な命をいじめや暴力で傷つけることは、人間として絶対許されないことです。 私たちが命を授かったのは、自分の命や相手の命を傷つけるためではありません。

もし、あなたが、友達の嫌がることをしていたら、すぐにやめてください。

自分の胸に手を当てて、深く感じてください。 友達が苦しんでいるのに、あなたが幸せな気持ちになれるでしょうか。 誰かが友達の命や心を傷つけることをしていたら、その人に 「してはいけない」ときっぱり言いましょう。

たとえ言えなくても、そのことを周りの大人に相談することは 大切な命を守るための勇気ある行動です。

今いじめを受けていたり、悩み事や心配なことがあったりするときには、 ひとりで苦しまないで誰かに相談してください。 あなたは一人ではありません。あなたのことを思ってくれている人が必ずいます。

あなたには安全で安心な環境の中で、自分の目標に向かっていきいきと生活する権利があります。

私たち大人も、そのような環境をつくるために力を尽くします。

あなたも一日一日を大切にし、自分が出来ることを考え、行動しましよう。

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教育者としての目線

教育者として。 生徒に対し。 上から目線で接するのではなく、 上からの広い視点から見渡すことが大切である。 信頼されるために、必要なのは、 優しいだけでなく、厳しいだけではない、心からのコミュニケーションが必要。
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かげぐち

オリエンテーション中の校長講話を受け、生徒からのコメントがあります。 その中に 「かげぐちは、よくないということを良く理解できた。 しかし、そのかげぐちを言う人だけが悪いのではない。 聞いている人も、よくない、ということが言えないのであれば、 言っているのと同じことだ」 とありました。 悪口・かげぐちをなくし、いじめ0を目指す翔凜学園です。
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新人として

「知覚動考」

新人としての心構えとして、いろいろなところで、この言葉を目にします。

「知」は、まず知る事。 新しく何かやるべきことを知ったとします。 「覚」は、知った事を身につける事。 「動」は行動する事。 覚えた事を実践します。すぐに。 「考」は行動を振り返る事。

仕事だけでなく、子供達に対しても、同じです。 そして、別の読み方 【知:とも→覚:かく→動:うご(く)→考:こう】  「ともかく動いてみる」。 そこから変化が生まれます。

待つのではなく、とにかくやってみなければ。

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生徒の差

入試を行うことで、ある程度のランクが生まれます。

しかし、生徒一人ひとりに差はありません。

同じような会話をしています。

同じようなテレビを見ていることでしょう。

制服を脱げば、同じような私服を着ています。

では、何に「差」があるのでしょう。

 

それは、自分ができる、と信じ込んですぐ実行に移すことができるか、

やらない理由をつけてなかなか行動しないか、の違いなのだそうです。

 

誰しも、行動はできます。

やらないだけ。

部活があるから、遠いから、時間がないから、わからないから。

でも、皆、やろうと思えば、やれるのです。

まず、実行すること。

それが成長の道なのです。

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卒業によせて

2015年3月7日。

千葉国際高等学校116名が

巣立っていきました。

感動した、後援会会長の言葉をお知らせします。

 

保護者の立場として。

 

この18年間、私達親も一緒に成長してきました。

辛いことがあっても、あなたの笑顔に救われました。

あなたがいてくれたから、乗り越えることができたのです。

これからもよろしくお願いします、と私達も、言いたいです。

 

今日で高校生活もおわりです。

独り立ちする人もいます。

でも、私達の子供なのです。

一緒に、これからも、成長し、生きていきましょう。

 

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うれしい言葉

先日、あるかたから連絡がありました。

お孫さんのために、学校へ来た際、

本校の生徒が、きちんと挨拶をしてくれたとのこと。

また、場所がわからず困っていたら、

その場所まで、丁寧に案内してくれた、とのことでした。

とても喜んで、電話をしてきてくださいました。

感謝の言葉を伝えてくださったこと、うれしく思います。

また、来校した方に、そのような思いを抱いていただけるような

対応のできる、生徒を誇りに思います。

 

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産まれるということ

先日、教え子の結婚式に出席。

助産師をしている彼女。

式の終わりに、母へのメッセージが。

「この仕事をしていて、

産まれるのは当たり前ではないことを知った。

産む、という決意をしてくれてありがとう。

産んでくれてありがとう。

それだけで私は幸せだ」

と。

産まれる、とはそれだけで最大級の愛情。

何かがあるから愛する、という条件付の愛情ではない。

そのことに気づいた時、人は心から幸せになれる。

自分が幸せを感じたら、相手も幸せになってくれる。

 

新婦の両親は、本当に幸せそうだった。

 

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利他的

京都大学の藤井聡教授の、「他人に配慮できる人は運がよい」という論文にて。

「利己的な傾向を持つ人々の方が、そうでない人々よりも、主観的な幸福感が低い」

利己的な人ほど、自分は幸福でないと思ったり、

周囲の人々に比べて不幸だと思う傾向が強い、という結果が示されたのです。

利己的で自分のことしか考えず、目先の損得にしか関心がない人は、配慮範囲が狭い人です。

逆に、他人や遠い将来のことまで思いを馳せることができる人は、

配慮範囲が広くなります。

藤井教授の研究によれば、配慮範囲の狭い利己的な人は、

ある程度までは効率よく成果をあげられるものの、

目先のことにとらわれて協力的な人間関係を築けないため、

総合的にみてみると、幸福感の感じられない損失が多い人生となる、

とのことです。

逆に、配慮範囲の広い利他的な志向を持つ人は、

よい人間関係を持続的に築けるため、自分の周囲に盤石(ばんじゃく)な

ネットワークをつくることができます。

けてくれるわけです。

 

ゴルフの 最終日のプレーオフで、

相手がパットを外せば自分の優勝が決まる場面で、タイガー・ウッズは「入れ!」と念じた。

最高のパフォーマンスを出し切った相手に勝ってこそ、

それが心からの喜びとなるからだ、という。

一流の選手は、相手の失敗を願うこと、

あるいは呪うことは、結局は自分にそれが返ってくることを知っている。

 

「利他的」な人間育てること。

学校生活で、授業で、部活で。

これが教師の役割なのかも。

by S

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行事から得られるもの

CK祭の準備が着々と進んでいます。 集団で何かを作成しようとすると、 たくさんの衝突があります。 そのことや、またそれ以外のことでも、 多く悩むことがあるでしょう。 しかし、それを乗り越えることで得られる喜びが、 本当の喜びです。 イベントは楽しいもの。しかし、楽しいだけですむことでは ないのです。 スムーズに進むことができたから、 よい行事だった、ではなく、たくさんの 経験を積んでほしいと思います。
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