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ニュースリリース

本校の特色ある授業~「国際理解」

2011年05月19日

 

千葉国際では、高校3年生を対象に、日本企業の海外法人社長や外資系企業のトップとして活躍された福田晴好先生による「国際理解」授業を実施している。この授業は生徒がグローバルな視点に立って考えられるようにするためのもので、千葉国際の特色ある授業のひとつである。

今回、私が見学させて頂いた5月10日のテーマは「ダイバーシティとハラスメント」。国際人になるために日本人が特に自覚しておくべきことのひとつである。以下に福田先生が話された内容を簡単にまとめる。

・ダイバーシティとは「多様性」を意味し、自分と他人と分ける個人としての特性全てを意味する。
・国際化とは英語を話せる、話せないという前に、人間としてどれだけ多様性を受容できるかということ。
・EUのモットーは「多様性の下での統合」であり、EUのロンパウ大統領は「結束は私たちの力、各国が独自の歴史と文化を持つ多様性は豊かさだ」と述べている。
・ハラスメントとは多様性を否定的に捉え、一人一人の違いに関して誹謗中傷や不快な思いをさせること
・アメリカでは相手が不快に感じて訴えたらセクハラになる位で、日本よりはるかに厳しい。

「国際化とは英語を話せるかどうかではなく、人間としてどれだけダイバーシティ(≒多様性)を受け入れられるかということ」という先生のまとめの言葉にそれまでメモをとっていた生徒の手が止まり、先生への視線が集まった。生徒の「なるほど」という表情に、また、真の国際人に近づいた者が増えたことを実感した。

一学期は他に「異文化コミュニケーション」「国際マナーの基本」「英国紳士」「外国為替の基礎知識」などのテーマが予定されている。今後も授業の様子をHPでも紹介して行く予定。なお、この授業は一般公開しているので、見学を希望される方は本校広報部の沼田までご連絡下さい。

 

(沼田 健太)
TEL 0439-55-1200
メール kouho@shorin-global.ed.jp

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