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ニュースリリース

東陵高校へ行ってきました。

2016年09月08日

8/27・28

東陵高校の文化祭に、

本校チアダンス部が、行って参りました。

文化祭でのダンス発表だけではなく、

東日本大震災で、被災された方々のお話を

聞かせていただきました。

以下、生徒の感想です。

 

 

私は上に書いてある2つの言葉がとても衝撃的でした。陸前高田市の2800人という犠牲者の数は君津市の1/3もの人がなくなるのと同じ数だそうです。この状況を知って私はすごく悲しかったです。私がこのくらい悲しく感じたという事は震災で家族を失われた人たちの悲しみは想像を絶する物だったと私は思います。そして、もう一つの15.6mという高い大津波。私はこの状況をみてとにかく東陵高校の人たちに少しでも笑顔で明るくなってもらいたい!私は今回の東陵祭でそう思いながら踊っていました。 5年前のことはけして消えることのない記憶です。だからこそ私はこの震災を知らない人にもっとこのことを知ってもらうことが大事になってくると思います。伝えることで次に大きな地震や津波がきたときに助かる確率が増えると思うのです。だから、これからはできる限りのことをし、また、多くの人に伝えていけるようにしていきたいです。

チアダンス部 中学1年B組 中村彩乃

 

今回、東陵祭の文化祭に招いていただいてとても貴重な経験をさせていただきました。1日目には、震災の被害にあわれた、小笠原先生(東陵高校)に実際にお話しを聞くことができました。 津波の被害にあった陸前高田市の奇跡の一本松と道の駅を見ました。津波の高さがわかるガソリンスタンドの看板の高さにラインが引いてあり、1番高いところで15.6mときき、ビルの4階がすっぽり埋まる高さと聞いて、実際に見て、信じられない高さにショックを受けました。一本松は剝製だと聞いて驚きましたが、特殊な樹脂をいれて保存するということは、みなさんの気持ちがあったからこそのもので、これから先の時代を生きていく人にもこのような震災があったという事を伝えるためにも、大切な存在だと思いました。 また、気仙中学校は、小笠原先生の娘さんが通われていて、校長先生や教頭先生の川の水の引き方が異常だということに気づいて高くへと逃げた判断で誰一人として被害にあわなかったと聞きました。知識と一瞬の判断が生死の境目になると思いました。2011年から今までテレビや写真でしか震災で被害に遭った場所を見たことがありませんでした。実際に目で見るものは想像をはるかにこえるもので、心が痛くなりました。自然の猛威の恐ろしさを改めて感じました。 私たちに明るくふるまってくださった笑顔で真剣に説明をしてくださった小笠原先生は5年前にとても辛い想いをしていて、今でも、震災に被害に遭った建物を見るとつらいはずなのに震災での経験をたくさん伝えてくださいました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

2日目のダンス披露で私たちが伝えたかったことは、元気や笑顔を皆さんにお届けすることです。本番では終始笑顔でいられ、ダンスもフェッテやダブルを成功させることができました。チア体験も盛り上がって一緒に楽しく踊ることができて本当にうれしかたです。文化祭がおわったあとも、「かっこよかったです」とか「ありがとうございました」とかたくさん声をかけていただいて、東陵高校の先生方をはじめ生徒のみなさんが本当に心が温かくて、逆に私たちも元気を頂くことができました。私たちが知らない現状がまだまだある中、皆さんは笑顔で元気で挨拶がすてきで、本当にすばらしくて強く前に進んでいるのだと思いました。私が日々悩んでいることがとても小さくてへこんでいる場合ではないと思いました。 今回の宮城県への遠征はこれからの私たちの人生にかかわってくるくらいに大きくて貴重な経験となりました。このような機会を作ってくださりありがとうございました。

チアダンス部 高校2年E組 伊藤舞香

 

 

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